競馬予想 無料 ジャパンカップダート 記録
2009年08月10日
競馬予想 無料 ジャパンカップダート 記録
●レースレコード
2:05.9(第2回優勝馬 クロフネ) - 東京 ダート2100m
1:49.2(第9回優勝馬 カネヒキリ) - 阪神 ダート1800m
●2着との最大着差:7馬身(第2回優勝馬 クロフネ)
●レースレコード
2:05.9(第2回優勝馬 クロフネ) - 東京 ダート2100m
1:49.2(第9回優勝馬 カネヒキリ) - 阪神 ダート1800m
●2着との最大着差:7馬身(第2回優勝馬 クロフネ)
競馬予想 無料 ジャパンカップダート 歴代優勝馬
2009年08月10日
競馬予想 無料 ジャパンカップダート 歴代優勝馬
回数 施行日 調教国・優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 2000年11月25日 ウイングアロー 牡5 2:07.2 岡部幸雄 南井克巳 池田實
第2回 2001年11月24日 クロフネ 牡3 2:05.9 武豊 松田国英 金子真人
第3回 2002年11月23日 イーグルカフェ 牡5 1:52.2 L.デットーリ 小島太 西川清
第4回 2003年11月29日 フリートストリートダンサー 騸5 2:09.2 J.コート D.オニール T.レザーマン
第5回 2004年11月28日 タイムパラドックス 牡6 2:08.7 武豊 松田博資 (有)社台レースホース
第6回 2005年11月26日 カネヒキリ 牡3 2:08.0 武豊 角居勝彦 金子真人ホールディングス(株)
第7回 2006年11月25日 アロンダイト 牡3 2:08.5 後藤浩輝 石坂正 (有)キャロットファーム
第8回 2007年11月24日 ヴァーミリアン 牡5 2:06.7 武豊 石坂正 (有)サンデーレーシング
第9回 2008年12月7日 カネヒキリ 牡6 1:49.2 C.ルメール 角居勝彦 金子真人ホールディングス(株)
回数 施行日 調教国・優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 2000年11月25日 ウイングアロー 牡5 2:07.2 岡部幸雄 南井克巳 池田實
第2回 2001年11月24日 クロフネ 牡3 2:05.9 武豊 松田国英 金子真人
第3回 2002年11月23日 イーグルカフェ 牡5 1:52.2 L.デットーリ 小島太 西川清
第4回 2003年11月29日 フリートストリートダンサー 騸5 2:09.2 J.コート D.オニール T.レザーマン
第5回 2004年11月28日 タイムパラドックス 牡6 2:08.7 武豊 松田博資 (有)社台レースホース
第6回 2005年11月26日 カネヒキリ 牡3 2:08.0 武豊 角居勝彦 金子真人ホールディングス(株)
第7回 2006年11月25日 アロンダイト 牡3 2:08.5 後藤浩輝 石坂正 (有)キャロットファーム
第8回 2007年11月24日 ヴァーミリアン 牡5 2:06.7 武豊 石坂正 (有)サンデーレーシング
第9回 2008年12月7日 カネヒキリ 牡6 1:49.2 C.ルメール 角居勝彦 金子真人ホールディングス(株)
競馬予想 無料 ジャパンカップダート 歴史
2009年08月10日
競馬予想 無料 ジャパンカップダート 歴史
2000年 - 東京競馬場のダート2100mの4歳(現3歳)以上の
国際招待指定競走の定量のGI競走「ジャパンカップダート」として創設(創設当初の外国馬の招待枠は6頭まで)。
2001年
馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳以上」から「3歳以上」に変更。
外国馬の招待枠が8頭に拡大。
日本のクロフネがダート2100mの世界レコード2.05.9で勝利。
2002年 - 東京競馬場の改修工事により中山競馬場のダート1800mで施行。
2003年 - アメリカのフリートストリートダンサーが外国調教馬として史上初の制覇。
2004年 - ゴールデンジュビリーデーに伴い当年に限りジャパンカップと同日開催。
2005年 - 武豊が騎手として当競走初の連覇。
2006年 - 外国馬が1頭も参戦しなかった。
2007年 - 石坂正が調教師として当競走初の連覇。
2008年
開催競馬場を阪神競馬場ダート1800mに移して施行。
ジャパン・オータムインターナショナルに指定。
3歳の負担斤量が牡馬・騸馬55キロ・牝馬53キロから牡馬・騸馬56キロ・牝馬54キロに変更。
日本のカネヒキリが当競走で史上初の2度目の優勝を果たすと共に、東京、阪神の両方の開催地で制覇。
2009年 - JRAプレミアムの対象レースとなる予定。
2000年 - 東京競馬場のダート2100mの4歳(現3歳)以上の
国際招待指定競走の定量のGI競走「ジャパンカップダート」として創設(創設当初の外国馬の招待枠は6頭まで)。
2001年
馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳以上」から「3歳以上」に変更。
外国馬の招待枠が8頭に拡大。
日本のクロフネがダート2100mの世界レコード2.05.9で勝利。
2002年 - 東京競馬場の改修工事により中山競馬場のダート1800mで施行。
2003年 - アメリカのフリートストリートダンサーが外国調教馬として史上初の制覇。
2004年 - ゴールデンジュビリーデーに伴い当年に限りジャパンカップと同日開催。
2005年 - 武豊が騎手として当競走初の連覇。
2006年 - 外国馬が1頭も参戦しなかった。
2007年 - 石坂正が調教師として当競走初の連覇。
2008年
開催競馬場を阪神競馬場ダート1800mに移して施行。
ジャパン・オータムインターナショナルに指定。
3歳の負担斤量が牡馬・騸馬55キロ・牝馬53キロから牡馬・騸馬56キロ・牝馬54キロに変更。
日本のカネヒキリが当競走で史上初の2度目の優勝を果たすと共に、東京、阪神の両方の開催地で制覇。
2009年 - JRAプレミアムの対象レースとなる予定。